同じ現場に足場屋が2社で本日スタート。知ってる方なので楽しいですけど、話す余裕もない程に組み立てが手間掛かります。工区変わって下さいと言ったけどダメって断られました 笑 でも、なんとか目標達成しました。久しぶりに渋いと思う現場です。微妙に全ての手渡しを不可にする壁やフェンスが立ちはだかり、更には躯体が出たり入ったり、そして1200本足場の両巾木の1類シート 笑 最終コーナーを曲がった後は直線なので、そこまで行けば気楽です。でも元請けの方が良い方なので頑張ろうと思えます。やっぱりこういうとこです仕事って。
最近現場都合で色々と段取りがめちゃくちゃで、でもこういう事を乗り越えていかねば大きくもならない。まぁ1番僕がしんどかった時期は事務員がいなかった時期なので、今はそれだけでも楽になりました。その頃は帰って自ら積み込みもして、それから事務仕事なので頭おかしくなりそうでした。今は電話1本で対応してくれるのでめちゃくちゃ楽になりました。
実の姉ですけどよくやってくれます。事務員は姉で大正解だったと思います。普通の事務員ならば出来ないという事も多々ありましたけど、文句1つ言わずに弟だと甘えないメンタルは素晴らしい。昔中学校の先生に姉の出来の良さと弟のお前となぜこうも違うと言われた事がありましたけど、弟がこれだから姉の出来の良さも分かるんだと反論してました。つい最近も同業者の社長にも言われました、ちょっと違い過ぎるって 笑 自分では分からんけどみんなが言うのでそうなんでしょう。でもそこまで悪くもないので今こうしてやってるんだと自分を慰めてます。実はそこまで悪いのかも😆
明日は優秀な特定技能と実習生が現場に入れますので気楽。行く手を阻む壁をユニックで超えていきます。大型だから簡単に倒れんという慣れでユニック倒さないように慎重に仕事します。でもやっぱり安定感が半端ない。
よく働く姿を見ると、良い待遇をしてあげたいと思えます。間違いなくこの特定技能であるカダエイが良い見本になってるのでしょう。今日もクメール語と日本語のミックスされた言葉で後輩にめちゃくちゃ叱ってました。どっちかにすればと思うけど、怒っとる怒っとると思いきやクメール語になると分からん。実はクメール語の部分は今晩のご飯何?みたいな会話やったりして。